税理士 井川真理子のプロフィール

経歴

井川真理子

昭和50年 愛媛県生まれ。

平成6年 愛媛県立松山東高等学校卒業。

中学高校ではソフトテニス部に所属。
高校は小説「坊っちゃん」、「坂の上の雲」の舞台の学校。
高校では茶道部にも掛け持ちで所属。正岡子規、秋山好古・真之兄弟などが学んだ建物、明教館にて活動する。

平成10年 兵庫県立神戸商科大学商経学部経営学科卒業。
大学生の時、様々な業種のアルバイトを経験(接客、マスコミ、飲食、工場、家庭教師、事務など)。

平成12年 大阪府立大学大学院経済学研究科を修了。
複雑難解な税法を体系的に学ぶ。

平成12年 大阪市内の税理士事務所に入所、平成14年に退職後、経験の幅を広げるために複数の税理士事務所にて勤務。
この間、法人税・消費税・所得税・相続税・贈与税などの税務申告・決算対策の他、組織再編、事業再生、事業計画などの中小企業への提案業務を担当するなど多岐にわたり経験。

平成18年に妹尾公認会計士事務所(現:ひょうご税理士法人)に入所。
相続部門に所属。相続税の申告業務、相続対策、相続関連業務の他、贈与、不動産の譲渡、所得税、不動産の有効活用の相談業務も数多く手がける。

平成18年 税理士試験合格。

平成19年 税理士登録。

平成23年 井川真理子税理士事務所開業。
現在大阪梅田にオフィスを構える。

趣味

ピアノ

小さいころの夢はピアノの先生でした。今年になって久しぶりにレッスンに通いはじめました。

テニス

体力増進のために時々テニスをしていますが、ハードすぎるので、毎回体がボロボロになっています。

海外旅行

ぶらぶらと個人旅行をするのが大好きです。今まで知らなかった価値観にふれるのが好きです。

保有資格

  • 税理士 近畿税理士会 大淀支部 登録番号107702号
  • AFP
  • 経済学修士号

講師実績

セミナー風景

セミナー風景

金融機関・税理士・行政書士・司法書士・不動産会社・FP・保険会社の、顧客および営業社員向けの研修講師・勉強会講師を務める。

税理士を志したきっかけ

私の実家は、醤油製造業の会社を営んでいました。

私の両親は、毎晩自宅に戻ってからも夜遅くまで必死で仕事をしていました。

同居していた祖父は土地を複数所有しており、本棚には、資産運用の本や、相続の本などがぎっしりと並べられていたのを覚えています。
祖父なりに相続について研究していたようでした。

大好きだった祖父は、私が小学校低学年の時に亡くなりました。
生前に相続対策をしていたものの、当時、会社の資金繰りが非常に悪かったのも重なり、自由になるお金が無く、遺産分割がうまくいかずに親戚含めて大変な思いをしました。
祖父が亡くなり深い悲しみに暮れている上に、相続問題というダブルパンチをうけ、幼かった私までどこか暗い気分が続きました。
なんとか土地は手放さずに済みましたが、相続税は延納(分割払い)することになりました。
結局、相続税を払い終わったのは私が大学生になってからです。

私は、祖父の相続を経験し、親が相続で苦労している姿を見ながら育ったせいか、「相続って悩みが深い分、やりがいがありそう」と心のどこかで思っていました。
祖父が元気なうちに、素人の相続対策ではなく、相続の専門家に相談してきちんとした相続対策をしておけばあんな事態にはならなかったかもしれない。。。

ご家族を亡くされて悲しみに暮れているご家族が、一日も早く笑顔を取り戻されるよう、相続で大変な思いをしないように、相続のプロになりたいと思ったのがきっかけでした。

尊敬する人、ポリシー

16歳と14歳年が離れた二人の兄を尊敬しています。

二人の兄は医者(内科医と心療内科医)をしており、同じ病院で院長、センター長を務めています。
兄たちは、患者様のことを「大切な家族」と思っており、私は病院に行く度に、兄たちの人気ぶりに驚かされます。
兄が患者様のもとに参ると、患者様は孫が来たかのような満面の笑顔を浮かべ、兄の手を両手でしっかりと握ってお離しになろうとしないのです。
非常にあたたかい人間関係を築きあげており、おかげ様で、患者様のご家族からも厚い信頼をいただいています。

院長の兄は、「念ずれば花開く」で有名な、詩人坂村真民先生の最後を看取らせていただきました。
真民先生は生前、兄との出会いについて、一篇の詩を残してくださいました。

「希望と自信」

きょうは別人のように
希望と自信ができた
良い医師に出会ったからである
百歳まで生きる夢が
湧いてきた
ああ
出会いの不思議よ
ありがたさよ
観世音菩薩さまの
おかげである

私も兄たちのように、相続でお困りの皆様を支え、心の底より喜んでいただけるホームドクターでありたい。
ハートを持って家族の一員になって、お客様の痛みを少しでも緩和できるようなお手伝いをさせていただきたいと考えております。

私が好きな坂村真民先生の詩の一節です。

二度とない人生だから
一輪の花にも無限の愛をそそいでゆこう
一羽の鳥の声にも無心の耳をかたむけてゆこう

私もこの詩のように、ちょっとしたことにも幸せを感じ、日常の何気ない事にも感謝しながら毎日を懸命に生きていきたいです。


相続は一生のうち、そう何度も直面するものではありません。
弊事務所では、お客様の潜在的ニーズを引き出し、あらゆる視点から入念に検討し、お客様おひとりおひとりにあった悔いの残らないベストな相続を、オーダーメイドでご提案することをモットーとしております。
そのためには、地道な努力を重ね、お客様に歩み寄り、ともに成長することが不可欠であるとおもっています。
相続税の申告はこだわりぬくことが大切です。こだわりぬくことで、ベストな申告・最善の相続を導きだすことが可能です。

「出会ったすべてのお客様を幸せにする。」それが私の願いです。

忘れられない、あるお客様とのストーリー

以前、50代の女性の方からご主人様がお亡くなりになったということで、相続税申告の依頼を受けました。

その女性は、大変活動的な方で、いつお会いしても明るくパワフルでした。

夫を亡くして間もないけど「母は強し」だと、私はその方から元気をいただいておりました。

同行をお願いした土地の現地調査の際も、長靴を履き、3人の息子さんと私を引き連れて、草が生い茂った道をかき分けながら、奥へ奥へと先導してくださるそのお姿はまるでジャングル探検隊の隊長のようにたくましく、惚れ惚れしていました。

そんなお客様が相続税の申告の最終の打ち合わせの時に、ゴールが見えてホッとされたせいか、ご主人様との思い出のお話を語ってくださいました。

  • 私達夫婦は一般的な夫婦とくらべて仲が良かったこと。
  • 毎年のように夫婦で旅行したこと。
    (お部屋は旅先の思い出の品でいっぱいでした)
  • ご主人様の闘病中はつら過ぎて、家族の楽しい思い出を書き綴って気を紛らわしていたこと。
    (それらの思い出を雑誌に投稿、採用されるのが嬉しかったとのこと)
  • ご主人様が亡くなられてからは、息子さんが落ち込んでいるのではないかと心配して映画などに誘ってくれること
  • 「60歳のラブレター」に応募し、入賞することが夢であること

笑顔で楽しそうにお話をされるお客様のお顔から一気に涙があふれてきました。

いつも太陽のように眩しい笑顔で元気いっぱいのお客様も、心の中では実はこんなにもつらい思いをされているということをはじめて知り、私はお客様と一緒にしばらく泣いてしまいました。

相続税申告を依頼していただくお客様は、どのお客様も皆様耐えがたいつらい気持ちでいっぱいなんだと心の底より実感しました。

お亡くなりになられた被相続人様のためにも、残されたご相続人様のためにも、誠心誠意、心をこめてお手伝いをさせていただかなければとあらためて誓いました。

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